2026年8月12日水曜日

SDGsキャンプ2日目②「世界の仲間から学ぶ、世界の社会課題」

SDGsキャンプ2日目の午後は、海外から参加しているリーダーたちから、それぞれの国が抱える社会課題について学びました。

まずは、イギリスのリーダーから「若者のメンタルヘルス」についての話を聞きました。
悩みや困難を抱えたとき、「誰かに助けを求めることは弱さではない」ということ、そして、困ったときには早い段階で誰かに相談することで、その困難に向き合いやすくなることを学びました。

続いて、もう一人のイギリスのリーダーからは、普段働いているYMCAで行っている路上生活者への支援について話を聞きました。
イギリスでは、若い世代の路上生活者が増えていることを知り、社会には、私たちからは見えないところで困難を抱えている人がいるかもしれないことを考えました。
「人に優しくすること」「相手を尊重すること」「困っている人を助けること」。
一人ひとりの小さな行動が、社会をより良くしていくことにつながるという大切なメッセージを受け取りました。

台湾のリーダーからは、魚釣りゲームを通して、魚の乱獲や海洋資源について学びました。
ゲームでは、魚をたくさん獲ることだけを考えていると、魚が少なくなり、やがて獲ることができなくなってしまいます。
楽しみながら体験することで、「今ある資源を使い続けるためにはどうしたらよいのか」「海の生き物や自然を守るために、私たちには何ができるのか」を考える時間となりました。


もう一人の台湾のリーダーとは、台湾の歌や世界のさまざまな歌を、リーダーのギター伴奏に合わせて一緒に歌いました。
住んでいる国が違っても、話す言葉が違っても、歌を通して一緒に楽しみ、仲良くなり、お互いを理解することができる。
言葉だけではなく、音楽を通しても人と人はつながることができるということを、みんなで感じることができました。


2日目は、世界各地の社会課題について知り、自分たちの身近な生活について考える一日となりました。

明日は、有機農業について学び、実際に畑での収穫体験を行います。

「知る」だけではなく、「実際に体験する」ことで、食べ物がどのように育ち、自然や環境とどのようにつながっているのかを考えていきます。

明日はどんな発見や気づきが待っているのでしょうか。

SDGsキャンプは、まだまだ続きます!

担当ディレクター:金井



SDGsキャンプ2日目!

 SDGsキャンプ2日目がスタートしました!


朝の集いでは、普段何気なく捨てている「ゴミ」に注目しました。

私たちが捨てたものは、自然に返るまでにどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
また、ゴミをリサイクルするためには、どれくらいのエネルギーが必要なのでしょうか?

身近な「ゴミ」を入り口に、自然に戻るまでの時間やリサイクルに必要なエネルギーについて学び、ゴミを減らすために自分たちにできることは何かをみんなで考えました。


その後のチームビルディングでは、「話す」「聴く」を意識して、キーパンチと納豆リバーに挑戦しました。

キーパンチでは、床に並べられた数字を決められた順番にタッチするために、誰がどこを担当するのか、どう動けばよいのかをチームで相談。

納豆リバーでは、限られた足場を使って、川に見立てたエリアをチーム全員で渡ることに挑戦しました。

どちらの活動も、一人だけではクリアできません。仲間の話を聴き、自分の考えを伝え、時には仲間を気遣いながら、みんなで方法を考えることが大切です。

昨日よりもたくさんの意見が交わされるようになり、活動の中で自然と声を掛け合ったり、他の仲間を気遣ったりする姿も見られるようになってきました。

少しずつ、一人ひとりの関わりが「チーム」としてのつながりに変わってきています。


午後は、台湾とイギリスのリーダーから、それぞれの国が抱えている社会問題などについて学びます。

日本とは異なる文化や社会の課題に触れながら、SDGsについてさらに視野を広げていきます!

担当ディレクター:金井

2026年8月11日火曜日

SDGsキャンプが始まりました!

今日から、富士山YMCA今年最後のサマーキャンプ、5日間の「SDGsキャンプ」が始まりました!

小学5年生から高校生まで、8名の子どもたちが富士山YMCAに集まりました。
さらに今年は、イギリスと台湾から来たリーダーも加わり、国や年齢を越えて一緒にキャンプをつくっていきます。

今回のキャンプでは、「SDGs」をテーマに、自然や環境、食、私たちの暮らしについて、さまざまな体験を通して学んでいきます。

今年、特に注目しているテーマの一つが「有機農業」です。
キャンプでは、有機農業について学ぶだけではなく、実際に畑を訪れ、野菜の収穫も体験します。

「食べものは、どこから来るんだろう?」

「どうやって野菜は育てられているんだろう?」

「環境にやさしい農業って、どんなものだろう?」

実際の体験を通して、一人ひとりが考えるきっかけをつくっていきます。


まずは「チームづくり」から

そんな5日間の学びを始めるにあたって、今日の午後は、みんなでチームづくりを行いました。

SDGsについて学んでいく中では、正解を覚えるだけではなく、「自分はどう思ったのか」「なぜそう感じたのか」を仲間と伝え合うことが大切です。

そのためには、まず、自分の考えや思いを安心して話せる関係をつくる必要があります。

今日は、ゲームやアクティビティを通して、お互いを知り、声を掛け合い、協力しながら課題に挑戦しました。

最初は少し緊張していた子どもたちも、活動を重ねるうちに少しずつ笑顔が増えていきました。


これから5日間、さまざまな体験や学びの中で、きっと「もっと知りたい」「どうしてだろう」「自分たちにできることは何だろう」という問いが生まれてくることでしょう。

8名の仲間と、イギリス・台湾から来たリーダー、そしてスタッフで、一緒に考え、一緒に挑戦する5日間。


明日からも、本物の自然、本物の体験の中で、子どもたちの新しい発見が始まります。

5日間のキャンプの様子を、これからもお伝えしていきます!

担当ディレクター:金井

山の日とは?何ですか?

  「山の日」2016年から始まった国民の祝日です。山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」と決められているそうです。また漢字の「八」が山に、「11」が気に見えるからという由来もあるとのこと。

 ここ数日は、富士山全景が見える日が多いです。夏の時期としては珍しいですね。富士山に見守られ、本日より富士山SDGsキャンプがスタートします。
富士山YMCA 三上

2026年8月9日日曜日

【海外ボランティア】グローバルプログラム開催☆

  横浜YMCAサマーキャンプでは、イングランド:ルーシーリーダー・メグリーダー、台湾:ゆうまリーダー・ギルリーダーによるプログラムが大盛況でした!日本語でのあいさつは緊張しましたね。キャンプ後半は、慣れてきて大きな声で堂々と行ってくれました。

 グローバルナイトとして行われた各国の紹介プログラムでは、日常的に使う挨拶を教えてくれ、キャンプ中も子どもたちがそれぞれの国の言葉で交流していました。また質問コーナーでは「おいしい食べ物は何ですか?」など、4回のプログラムは大盛り上がりでした!
 

 後半に行われるSDGsキャンプでは、新たなプレゼンテーションを考えてくれています。8月15日までよろしくお願いいたします。
富士山YMCA 三上

2026年7月28日火曜日

【サマーキャンプ】海外ボランティアが皆さんをお迎えいたします!

  今年の夏も、海外からユースリーダーが4名来てくれました。イングランド2名、台湾2名のインターンが、8月15日まで活躍してくれます。






 YMCAサマーキャンプは、7/29~8/15にて行われます。それぞれの国の紹介など準備を進めています。皆さんと良い交流ができることを願っております。気軽に声をかけてくださいね!
富士山YMCA ルーシー・ゆうま・めぐ・ギルリーダーより

2026年7月20日月曜日

7月富士山きっずデイキャンプを開催しました!

7月11日(土)に「富士山きっずデイキャンプ」を開催し、小学生13名が参加しました。

午前中は、みんなで協力してハンバーガーとタコスづくりに挑戦!
ハンバーグやタコミートを鉄板でじっくり焼き、それぞれ好きな具材を選びながら、世界にひとつだけのオリジナルハンバーガーとタコスを完成させました。


「どんな組み合わせにしようかな?」と楽しそうに考えながら具材を選び、大きな口で頬張る子どもたち。自分たちで作った出来立ての料理は格別で、「おいしい!」「もう一個食べたい!」という声があちこちから聞こえてきました。

午後は、自分の興味に合わせて参加できるチョイスプログラムを実施しました。

薪割り・たき火体験では、本物の薪を割って火を育てる体験に挑戦。

木の丸太を輪切りにしたクラフトでは、自然の素材を生かしたオリジナル作品づくりを楽しみました。

また、サッカーやモルック、ボッチャなどのスポーツでも、友だちやリーダーと一緒に元気いっぱい体を動かしました。

当日は、8月に開催される横浜YMCAサマーキャンプに向けたリーダートレーニングも併催され、多くのYMCAリーダーが参加しました。
子どもたちはたくさんのリーダーと遊び、会話を楽しみながら、一日を通して新しい出会いや交流を深めることができました。


参加者・保護者アンケートより

  • 「自分で作ったハンバーガーがとてもおいしかった!」
  • 「薪割りやたき火は初めてだったけれど、楽しかった。」
  • 「いろいろな遊びができて、一日があっという間でした。」
  • 「リーダーの皆さんがたくさん遊んでくださり、子どもも安心して参加できました。」
  • 「また次のデイキャンプにも参加したいです。」


ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

富士山YMCAでは、自然の中で「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、仲間との出会いや挑戦を楽しめるプログラムをこれからも開催していきます。

次回のデイキャンプでも、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

【次回のご案内】

「富士山きっずデイキャンプ~びしょぬれ大作戦~」
日時:8月29日(土)9:30~15:30
詳細・お申込みはこちらから