話が決まれば、職人芸のような、素早さで、作りあげていきます!!
こどもたちの笑顔をイメージしながら、廃材を組み立て、ペンキを塗ります。
「輪投げ板の輪はどうしようか?」悩んでいたところに、地元のポニー牧場スタッフから、「馬の蹄鉄があるから、これなんかどうかな」と、うれしいプレゼントがありました。
最初は重いかなとも思ったが、案外軽い!!これなら、こどもたちも投げられるかもと、みんなで盛り上がっていました。輪投げ板の完成です!!この夏デビューが待ち遠しい。ボランティアの皆さん、本当にありがとうございます。これからも、こどもたちの笑顔のために、よろしくお願いします!!
富士山YMCAグローバル・エコ・ビレッジ 村田彰宏