SDGsキャンプも、いよいよ最終日を迎えました。
今日は8月15日。
朝の集いでは、浜田桂子さんの絵本『へいわって どんなこと?』を読み、「平和」について考える時間を持ちました。
そして、聖書の「平和を実現する人は、幸いです」という言葉にも耳を傾けました。
平和をつくるのは、国の指導者や特別な力を持った人だけではありません。私たち一人ひとりが、身近なところからつくっていくものです。
この5日間、年齢も国籍も違う仲間たちが、一緒に活動し、話し合い、互いの考えを聞きながら過ごしてきました。そこには、まさに「平和をつくる」ための小さな一歩があったのではないでしょうか。
朝の集いのあとは、5日間ともに過ごした海外からのリーダーとのお別れ。楽しかった時間を振り返りながら、最後の時間を過ごしました。
その後は、今回のキャンプの集大成となる「アクションプラン」の発表です。
子どもたちは、これまでの活動やさまざまな人との出会いを振り返り、「自分は何を感じたのか」「何が気になったのか」「これから自分に何ができるのか」を考えました。
そして、一人ひとりが「明日から実際にできること」を、自分の言葉で発表しました。
キャンプで得た気づきや学びを、キャンプの中だけで終わらせず、日常の生活へつなげていく。その一歩一歩が、SDGsの実現や、よりよい社会をつくることにつながっていきます。
アクションプランの発表の様子は、後日、保護者の皆さまへ動画で配信する予定です。
ぜひ子どもたちがどんなことを感じ、どんな未来を思い描いたのか、ご覧ください。
この後、昼食を食べたあとは、閉村式・礼拝を行い、5日間のキャンプを締めくくります。
バスは13:00頃、富士山YMCAを出発する予定です。
解散時間については、富士山YMCA公式X(要アカウント登録)および、お申込み時にいただいたメールアドレスへご案内いたします。
「知る」ことから始まり、「体験」し、「考え」、そして「行動する」。
5日間のキャンプで生まれた一人ひとりの小さな気づきが、これからの日常の中でどんな一歩につながっていくのか。これからも子どもたちの歩みを応援していきたいと思います。
5日間、本当にありがとうございました。
担当:金井


