2026年8月14日金曜日

SDGsキャンプ4日目 ~知ることから、行動することへ~

 SDGsキャンプもいよいよ4日目。
これまでの体験や学びを振り返りながら、「自分たちにできること」を考える一日となりました。


朝の集いでは、リーダーから、私たちが普段利用しているお店や、よく知っている企業がどのようなSDGsの取り組みを行っているのかを教えてもらいました。
身近な企業や商品にも、環境や社会の課題を解決するためのさまざまな工夫があることを知り、SDGsをより身近なものとして考えることができました。

さらに、SDGsの17の目標について、日本と世界では重要視されている目標に違いがあることも学びました。

同じSDGsでも、国や地域によって抱えている課題が異なるため、重視される目標も変わります。
「世界」という大きな視点から、自分たちの暮らす日本を見つめ直す時間となりました。

そして、朝の集いでは「よきサマリア人のたとえ」の話も聞きました。
困っている人を見かけたとき、「誰かが助けてくれるだろう」と待つのではなく、まず自分たちが行動することの大切さについて考えました。


午前中は、みんなが楽しみにしていた「SDGsクッキング」!
昨日、畑で収穫した野菜を使い、SDGsを意識しながら昼食づくりに挑戦しました。

みんなで協力して、おいしいタコス・タコライス、夏野菜カレーを完成させました。
自分たちで収穫した野菜を使うことで、食べ物がどこから来て、どのように私たちの食卓に届くのかを改めて考える機会にもなりました。

さらに、海外から来ているリーダーたちも、それぞれの国の食文化を紹介してくれました。イギリスのリーダーはスコーンを、台湾のリーダーはタピオカミルクティーを作ってくれました。

料理を通して、SDGsだけでなく、それぞれの国の文化や食の違いを楽しむこともできました。


そして午後は、いよいよ「アクションプラン」づくり。
これまでのキャンプで学んだことや、心に残ったことを振り返り、「自分はこれから何ができるだろう?」と一人ひとりが考えています。

担当:金井