Forest Action Camp 2日目の午後は、ヒノキの間伐材を使って、お箸づくりに挑戦しました。
今回使ったのは、森林整備の際に伐り出されたヒノキの木です。
子どもたちは、ナイフを使って木を少しずつ削り、自分だけのお箸を作っていきました。
初めてナイフを使うお友だちも多く、最初は思うように削れず苦戦する姿も。それでも、使い方を教えてもらいながら、少しずつコツをつかんでいきました。
「もうちょっと削ってみよう」
「こっちのほうが持ちやすいかな?」
一人ひとりが自分の手で確かめながら、世界に一つだけのお箸が完成しました。
そして、なんとその日の夜ごはんから、さっそく自分で作ったお箸を使っているお友だちも!
木が、お箸という身近な道具に変わり、実際に自分たちの生活の中で使われる。
森林からいただいた恵みを、五感を通して感じる時間になりました。
夜はキャンプファイアー!
夜は、みんなが楽しみにしていたキャンプファイアー。
火を囲んで、歌って、ゲームをして、踊って……。
子どもたちもリーダーも一緒になって、大盛り上がり!
そして、中高生のジュニアリーダーたちも大活躍。
小学生のお友だちを盛り上げたり、一緒にゲームを楽しんだり、キャンプファイアーを大いに盛り上げてくれました。
たくさん笑って、たくさん動いて、2日目の夜も楽しい時間となりました。
明日は、いよいよ森へ。
Forest Action Campも、いよいよ最終日。
明日は、実際に人工林に入り、木の伐採体験や森林整備を行います。
森を元気にするためには、木を育てるだけではなく、時には木の命をいただくことも必要です。
明日は、実際に木を伐り、枝を払い、森を整える体験を通して、持続可能な森林づくりについて学びます。
「木の命をいただく」ということは、どういうことなのか。
実際に森に入り、自分の目で見て、自分の手で触れながら、一緒に考えていきたいと思います。
明日も、どんな発見が待っているのか楽しみです!
Forest Action Campディレクター 金井


